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一般の方は 二重を広くすると目が大きく 華やかになると考えています。 この理論はすべてに当てはまりません。 二重を広くすることで、目が華やかになるタイプと かえって眠くなったように見えてしまうタイプが存在します。 では、イラストで説明しましょう。
イラスト1

まずイラスト1は一重まぶたの患者さん です。
黒目は6〜7割が出ていますが、言いかえれば3〜4割は隠れてしまっているタイプです。
このように目の開きが十分でない方に二重を 作製します。
二重の手術は基本的には黒目の出具合、目の開き具合は変えません
イラスト2

ですので、イラスト2のようになります。結構広めのはっきりした二重です。
これはもちろんお化粧をしていないスッピンの状態です。このスッピンのときは、目はイラスト1よりも小さく見えてしまうのではないでしょうか?
実際、このイラスト1と2では目の開きはまったく同じです。イラスト1をコピーして二重の線を加えたものがイラスト2ですから当然です。
ただこのように広い二重を好む方は結構いらっしゃいます。実際に最近の若い子達は、広い二重を好む傾向にあります。
なぜでしょう?
実は イラスト2はスッピンでしたが、これにお化粧をさせてみましょう。
今のお化粧は、黒かダーク系統のいろでアイラインをしっかり書いてビューラーでまつ毛を上向きにします。またまつ毛が少ない人はエクステや付けマツゲをする人も非常に多いです。
そういったお化粧をさせたのがイラスト3です。
イラスト3

さらにもっと濃くアイラインを入れるとイラスト4になります。
イラスト4
イラスト2

イラスト4

そうするとスッピンのときのイラスト2より非常に華やかで、眠そうな印象がなくなり
魅力的な目元になったのではないでしょうか?
これが二重を広くしたときの効果で、お化粧をすることで、非常に華やかな目元になります。いわゆる化粧栄えがする目元です。
このように目の開きがよくなくても、広い二重をつくる意味は
化粧で非常に変わるということが挙げられます。
欠点としては、お化粧を取ると・・・・ということになります。
泊まりに行ったときなど、お化粧を取るとちょっと別人のように方っていると思うんですけど、こういう目元のタイプがそれです。
次に目がしっかり開く場合を見てみましょう。
イラスト5

まずはイラスト5のような場合です。
イラスト6

イラスト6は、二重にしたところです。二重にすることで、目がさらに大きくなったように感じます。
イラスト7

さらに二重を広くしたのが、イラスト7です。好みもありますがさらに目元が、華やかになったように感じます。
このイラスト5〜7はスッピンです。
で、お化粧をさせました。
イラスト8

まつ毛を書いたものが、イラスト8
イラスト9

さらにアイラインを引いたものがイラスト9です。
どうでしょう。
コチラもお化粧の効果がはっきりと分かると思います。イラスト9では非常に大きな目元感じるのではないでしょうか?
このように目がしっかり開く場合は、お化粧をとってもイラスト6や7ですからそんなにお顔は変化しません。
実際に イラスト1→イラスト2

イラスト5→イラスト6や7にする手術は、二重にする手術です。

これには切らずに糸だけで行う埋没法と、二重の線をしっかり切って、傷として二重を作製する切開法があります。
いずれの方法でも出来上がりの二重はほぼ一緒と考えてもらって良いでしょう。
次にイラスト1や2→イラスト6や7にする手術が眼瞼下垂症の手術になります。
最近流行の雑誌などを見てみると、広い二重にアイラインがしっかり入っているモデルが多いと思います。確かに華やかさもあるしキレイです。
こういった感じが好きなら、二重にすることをお勧めしますし、子供のようなどんぐり目が好きな方には、眼瞼下垂の手術が適応です。























